CURTIS XC9SSで濃い時間を~ [CURTIS]
10月26日はナカザワジムオープン当初からサポートしているタマレースのEZ RIDERに参加してきました!
マウンテンバイクは青空の下で走らせたいものですが、この日は台風の影響で雨・雨・大雨!
レースで使用するバイクが29erSSのCURTIS XC9SS!
ガチっと骨身にしみる漢なバイクですが、スイートスポットに乗っている時の伸びやかな加速感は他のスチールバイクと一線を画します!
そんな漢なバイクをうっとりと見つめる女性もいたりします!?(笑)
私がエントリーしたのは一番長く走る6周クラス。
朝9時スタートの2周クラスにはじまり、続いて4周クラス、最後に10時スタートの6周クラスになります。
6周クラスのレース前半は4周クラスのライダーと混走になるので、注意が必要です。
こちらは4周クラスのスタート前風景。
カッパ着用でレースに出る人が多いのもローカルレース!(笑)
しかしこれが6周クラスになると当然のようにレーサージャージ姿ばかりなるのです。
天気予報では9時頃には雨が上がると言うことでしたから10時スタートの6周クラスのときには雨が上がるので良かったな~なんて思っていましたが、むしろ雨は強く降ってきました(涙)
画像提供Chibaさん
YOKOTA FAT TIRE ADDICTSジャージが燃えているように、私の心も寒くならないように燃やしておりました(笑)
画像提供Chibaさん
シングルスピードは全身を使って登ります!
画像提供Chibaさん
シングルスピードはシンプルだからこそ想像力を駆使して走ります!
画像提供YSZWさん
・・・で、青空の下でなくても結局MTBは楽しい!
画像提供ヒデさん
6周クラス21名出走で私の順位は6位でありました。
画像提供ヒデさん
私、いかにもウェット&マッドレースな雰囲気ですが、Ayaさんはほとんど汚れていないのはなぜ?
ゴール後にバイクと一緒に身体も洗って記念撮影~
ここから先の文章はFACEBOOK丸写し~ (少しだけ変更あり)
雨雨な中で行われたTamaRaceでは大満足の6周回でありました。
泥水ヌチャヌチャの中でもシングルスピードはストレスフリー!(笑)
フルリジットシングルスピードはドライコンディションでもトレイルではトラクションコントロールとライン取りに加えて的確なブレーキングを最新の楽チンフルサスカーボンバイクに比べて明らかに要求されるので、楽しく乗っているだけで地味~に上手くなっていきます。
そしてウエット&スリッピーなコンディションでも日ごろ培ってきたものを発揮!
ギアードフルサスの恩恵を受けておられる方がコース上で苦戦している中でも、楽しく走れました!(こんなこと言うと誰の事かは分かってしまいますが、ノー問題!笑)
まぁ今回のレースはEzRider向けレイアウトだったので助かった部分もありますが(笑)
写真はレース終了後にバイクと人間を一緒に洗った後のピタピタジャージで悲しい中年の身体のラインが出ていますが、このジャージは私の宝物。
YOKOTA FAT TIRE ADDICTS!
ナカザワジムオープン当初に一緒にライドしていた横田基地の軍人たちが作ったチームのものです。
たくさんいたメンバーは一人を除いてみんな違う土地に行ってしまったけど、彼らと一緒に走ったTamaRace。
西多摩ローカルにいる私はこのレースでは彼らの代わりに着続けるのです!
着ない時もあるけれど・・・(笑)
・・・とまぁ こんな感じであります。
この雨のレースの一週間後に、もっと変態度が試されるレースに出てきました。
それはサイクルスポーツセンターで行われるA&F24時間耐久にナカザワジムシングルスピーダーの一員として参戦してきました!
そちらの模様はまた近いうちに~
つづく。
マウンテンバイクは青空の下で走らせたいものですが、この日は台風の影響で雨・雨・大雨!
レースで使用するバイクが29erSSのCURTIS XC9SS!
ガチっと骨身にしみる漢なバイクですが、スイートスポットに乗っている時の伸びやかな加速感は他のスチールバイクと一線を画します!
そんな漢なバイクをうっとりと見つめる女性もいたりします!?(笑)
私がエントリーしたのは一番長く走る6周クラス。
朝9時スタートの2周クラスにはじまり、続いて4周クラス、最後に10時スタートの6周クラスになります。
6周クラスのレース前半は4周クラスのライダーと混走になるので、注意が必要です。
こちらは4周クラスのスタート前風景。
カッパ着用でレースに出る人が多いのもローカルレース!(笑)
しかしこれが6周クラスになると当然のようにレーサージャージ姿ばかりなるのです。
天気予報では9時頃には雨が上がると言うことでしたから10時スタートの6周クラスのときには雨が上がるので良かったな~なんて思っていましたが、むしろ雨は強く降ってきました(涙)
画像提供Chibaさん
YOKOTA FAT TIRE ADDICTSジャージが燃えているように、私の心も寒くならないように燃やしておりました(笑)
画像提供Chibaさん
シングルスピードは全身を使って登ります!
画像提供Chibaさん
シングルスピードはシンプルだからこそ想像力を駆使して走ります!
画像提供YSZWさん
・・・で、青空の下でなくても結局MTBは楽しい!
画像提供ヒデさん
6周クラス21名出走で私の順位は6位でありました。
画像提供ヒデさん
私、いかにもウェット&マッドレースな雰囲気ですが、Ayaさんはほとんど汚れていないのはなぜ?
ゴール後にバイクと一緒に身体も洗って記念撮影~
ここから先の文章はFACEBOOK丸写し~ (少しだけ変更あり)
雨雨な中で行われたTamaRaceでは大満足の6周回でありました。
泥水ヌチャヌチャの中でもシングルスピードはストレスフリー!(笑)
フルリジットシングルスピードはドライコンディションでもトレイルではトラクションコントロールとライン取りに加えて的確なブレーキングを最新の楽チンフルサスカーボンバイクに比べて明らかに要求されるので、楽しく乗っているだけで地味~に上手くなっていきます。
そしてウエット&スリッピーなコンディションでも日ごろ培ってきたものを発揮!
ギアードフルサスの恩恵を受けておられる方がコース上で苦戦している中でも、楽しく走れました!(こんなこと言うと誰の事かは分かってしまいますが、ノー問題!笑)
まぁ今回のレースはEzRider向けレイアウトだったので助かった部分もありますが(笑)
写真はレース終了後にバイクと人間を一緒に洗った後のピタピタジャージで悲しい中年の身体のラインが出ていますが、このジャージは私の宝物。
YOKOTA FAT TIRE ADDICTS!
ナカザワジムオープン当初に一緒にライドしていた横田基地の軍人たちが作ったチームのものです。
たくさんいたメンバーは一人を除いてみんな違う土地に行ってしまったけど、彼らと一緒に走ったTamaRace。
西多摩ローカルにいる私はこのレースでは彼らの代わりに着続けるのです!
着ない時もあるけれど・・・(笑)
・・・とまぁ こんな感じであります。
この雨のレースの一週間後に、もっと変態度が試されるレースに出てきました。
それはサイクルスポーツセンターで行われるA&F24時間耐久にナカザワジムシングルスピーダーの一員として参戦してきました!
そちらの模様はまた近いうちに~
つづく。
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