超久々の投稿は「西多摩ローカルでMonkeyに乗って感じていること」 [モンキー]
1年半ぶりのソネットブログ。FACEBOOKをはじめてから圧倒的にFACEBOOKの方が投稿が楽なので、すっかり放置状態だったナカザワジムの山遊びブログ。タイムリーな情報はナカザワジムFACEBOOKにいいね!をしてくださると「今」のナカザワジムことがわかります(笑)
・・・で、ここ最近はMonkey98ST7に乗って、西多摩ローカルを楽しむことが多くなっています。
秩父の山々で長い年月乗り込まれてきたMonkeyのバイクは、その山にそこのライダーが時代とともに欲しているものに応える形でゆっくりと熟成されて変化してきています。
基本となるラインは自分の足でしっかり上って、山の道を楽しむ。下りをヒラヒラと右に左に上に下にとバイクを動かし、一体となることで得られる楽しさを味わいつくす。
そんなMonkeyのバイクを縁あって26インチのモデルを乗せていただいて、そして昨年からは27.5インチモデルに乗り換え、この西多摩で日々のローカルライドを楽しんでいるわけです。
遊べる範囲の広いMonkey98ST7で、当店管理のショートショート下りコースでのレースにも全開で楽しむことができます。
日本の山で走る人が、日本の山で楽しむバイクをつくっている。
海外の楽しいバイクをつくっているブランドがそうであるように、そこに住む人たちの手によって、そこの山を存分に楽しみたいからつくっている。
そんなブランドたちと息の長い付き合いをしていきたいなと最近は特に思っています。
Photo by Hideyuki Suzuki
・・・で、ここ最近はMonkey98ST7に乗って、西多摩ローカルを楽しむことが多くなっています。
秩父の山々で長い年月乗り込まれてきたMonkeyのバイクは、その山にそこのライダーが時代とともに欲しているものに応える形でゆっくりと熟成されて変化してきています。
基本となるラインは自分の足でしっかり上って、山の道を楽しむ。下りをヒラヒラと右に左に上に下にとバイクを動かし、一体となることで得られる楽しさを味わいつくす。
そんなMonkeyのバイクを縁あって26インチのモデルを乗せていただいて、そして昨年からは27.5インチモデルに乗り換え、この西多摩で日々のローカルライドを楽しんでいるわけです。
遊べる範囲の広いMonkey98ST7で、当店管理のショートショート下りコースでのレースにも全開で楽しむことができます。
日本の山で走る人が、日本の山で楽しむバイクをつくっている。
海外の楽しいバイクをつくっているブランドがそうであるように、そこに住む人たちの手によって、そこの山を存分に楽しみたいからつくっている。
そんなブランドたちと息の長い付き合いをしていきたいなと最近は特に思っています。
Photo by Hideyuki Suzuki
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